【おむすび】愛子が結と翔也呼びだしお好み焼き 娘の恋人に聖人の心境は
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第42回では結が運動生理学の実技授業で全力疾走し、へとへとになる一方で、矢吹沙智(山本舞香)が平気な顔をしていることで、森川(小手伸也)が沙智の素性に気づく様子が描かれた。第43回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第43回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第42回では結が運動生理学の実技授業で全力疾走し、へとへとになる一方で、矢吹沙智(山本舞香)が平気な顔をしていることで、森川(小手伸也)が沙智の素性に気づく様子が描かれた。第43回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結が翔也(佐野勇斗)と会って献立表を見せている頃、米田家では歩(仲里依紗)と聖人(北村有起哉)が、商店街で靴店を営む渡辺孝雄(緒形直人)から疎外されて落ち込んでいた。そんな2人を愛子(麻生久美子)は無理やり気分転換させようとして、電話で結たちを急きょ呼び出し、お好み焼きパーティーを始める。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。