『ZIP!』お天気キャスター・マーシュ彩、起床時間は「午前3時」 貴島明日香の後任でプレッシャーあった
タレントのマーシュ彩が16日、台東区・玉姫稲荷神社で行われた、第17回「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式に出席した。
白コーデで登場
タレントのマーシュ彩が16日、台東区・玉姫稲荷神社で行われた、第17回「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式に出席した。
同イベントは経済産業省の支援を受け、靴のめぐみ祭り市実行委員会が主催する業界最大級の靴フェア「第50回 靴のめぐみ祭り市」の特別企画。その年もっとも靴が似合う、日本の革靴を美しく履きこなす著名人を選出した。今年は、梅沢富美男、黒羽麻璃央、マーシュが受賞者に決定した。
各受賞者がデザインした靴をお披露目するファッションショーも開催。マーシュ彩はつま先のとがり具合から、ヒールの高さまで、靴にはこだわりを持っているようで、「大きなリボンと、淡い色が際立つミュール」をデザインした。この日は、白コーデで登場した。
日本テレビ系『ZIP!』でお天気キャスターを務めているマーシュ彩は「今年で3年目になります。午前3時に起きるのは大変な部分もありますが、ようやくこの生活にも慣れてきました」と語った。
また、前任の貴島明日香の後任を務めることにプレッシャーを感じていたか問われると、「かなりありました。始まる1か月くらい前から、貴島さんのお天気コーナーをよく見て、2週間前ぐらいから帯同して勉強させてもらってたんですけど、プレッシャーはすごくありましたね」と打ち明けた。
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【写真】白コーデでまとめたマーシュ彩の全身ショット