【おむすび】結、希望する進路が決定 両親に宣言
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第34回では結が高校野球福岡大会の決勝戦のマウンドに立つ翔也(佐野勇斗)を、ハギャレンとパラパラダンスを入れたオリジナル・パフォーマンスで応援する様子が描かれた。第35回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第35回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第34回では結が高校野球福岡大会の決勝戦のマウンドに立つ翔也(佐野勇斗)を、ハギャレンとパラパラダンスを入れたオリジナル・パフォーマンスで応援する様子が描かれた。第35回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
高校卒業後の進路が決まっていない結は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が作業しているところに来て、自分のやりたいことが決まったと宣言する。それは栄養を学びたい、ということ。結はそのために専門学校に行きたいと言う。一方、結のやりたいことを聞いた愛子は、聖人にもやりたいことを話してみたらと促す。
物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。