永山瑛太、共演の松本潤と“兄弟ショット”にファン歓喜「素敵」「良き写真」
俳優の永山瑛太は、7日にインスタグラムを更新。「舞台 正三角関係。終わりました」と舞台の完走を報告するとともに、共演者・演出家とのオフショットを投稿した。
舞台『正三角関係』は2日にロンドンで大千穐楽
俳優の永山瑛太は、7日にインスタグラムを更新。「舞台 正三角関係。終わりました」と舞台の完走を報告するとともに、共演者・演出家とのオフショットを投稿した。
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舞台『正三角関係』は、劇作家、演出家、役者である野田秀樹が率いる劇団「NODA・MAP」の最新作で、物語の入口は『カラマーゾフの兄弟』。日本のとある場所、とある時代の花火師の家族、“唐松族の三兄弟”の新しい物語だ。3きょうだいを演じたのは嵐の松本潤、俳優の長澤まさみ、永山の3人。松本は野田と20年前に出会ってから、野田による数多くのワークショップに参加しており、文字通り、満を持しての「NODA・MAP」初登場となった
7月11日の東京芸術劇場 プレイハウスを皮切りに、北九州公演を北九州芸術劇場大ホール、大阪公演をSkyシアターMBSにて上演。そして、大千穐楽をロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場にて迎え、全80公演を駆け抜けた。
11月2日に全公演を終えた中、永山は7日にインスタグラムで「関係者の皆様、お客様、本当にありがとうございました。素晴らしい時間でした。また、いつか、舞台、、やる」とつづり、嵐の松本、野田との2ショットをそれぞれアップした。
とりわけ、松本との2ショットに対しては、「素敵な笑顔の写真」「潤くんの写真シェアしてくれてありがとうございました」「素敵な兄弟の2ショット」「瑛太くんがアップしてくれて潤くんの生存が確認できたのは嬉しかったです」「瑛太さん×潤さん! 良き写真です」などと多くのコメントが寄せられていた。