三輪晴香が体調不良で舞台降板「私自身悔しくて仕方ない」 『水ダウ』でブレイクの28歳女優

俳優の三輪晴香が31日、体調不良で舞台を降板することを明かした。自身のXに「私自身悔しくて仕方ないのですが、今はとにかく療養に専念したいと思います」とつづった。

三輪晴香【写真:ENCOUNT編集部】
三輪晴香【写真:ENCOUNT編集部】

舞台『何も変わらない今日という日の始まりに』出演予定だった

 俳優の三輪晴香が31日、体調不良で舞台を降板することを明かした。自身のXに「私自身悔しくて仕方ないのですが、今はとにかく療養に専念したいと思います」とつづった。

 三輪は「突然で驚かせてしまった方もいると思いますが体調不良により11/13~11/17出演予定だった舞台『何も変わらない今日という日の始まりに』を降板させていただく形となりました」と報告した。

 理由については「今回の舞台出演も全身全霊で取り組みたいと思ってた矢先だったのですが…主治医と協議をした結果、今回はしっかりと静養をし、一日も早く完治して皆さまにいつも通りの元気な姿をお見することを最優先に考え降板を決断させていただきました」と説明した。

 さらに「今回の出演を楽しみにしてくださってた方にはがっかりさせてしまったかもしれません…何よりもこのような形になってしまい申し訳ございません。私自身悔しくて仕方ないのですが、今はとにかく療養に専念したいと思います。またすぐ元気な姿を見せれると思いますので心配しないで待っててくれると嬉しいです!」とファンへメッセージを送った。

 現在28歳の三輪は5月に放送されたTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』でドッキリ仕掛け人として出演し、“あざとすぎる”演技で視聴者をくぎ付けにし、一躍話題となった。

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