ジョリーの元マネ清水ユリ、タトゥーへの威圧感指摘の声に「古くない?」 ネット議論「入れてる人のイメージが」「オシャレ」
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」の人気選手・ジョリーの元マネジャーの清水ユリが26日までに自身のXを更新。タトゥーへの考え方について意見している。
今年9月にファッションイベントで「初ランウェイ」
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」の人気選手・ジョリーの元マネジャーの清水ユリが26日までに自身のXを更新。タトゥーへの考え方について意見している。
清水は今年9月にファッションイベントで「初ランウェイ」を経験し話題に。この日は「タトゥーが他の人に威圧感を与えるからダメですぅって考え方いい加減古くない? なんか。オリャレとして受け入れて欲しいです( .. )」(原文ママ)と持論を展開した。
この意見には「入れてる人のイメージが良くないってのは大きいかなって」「海外みたいになるまではまだまだかかりそうですね笑」「威圧の為に入れてるやつもいるからね」「和彫とかクソダサいのはオシャレとは無縁だからきつい」「タトゥーが威圧感があるっていう考えを受け入れて欲しいと思ってます」「オシャレなのはわかる」「少なくとも男の場合はタトゥー入れる目的の多くは威圧感を与えるためだと思ってる」などの声が寄せられ議論に。
これを受け清水は「みんな威圧的だと思ってたのね。たしかに最近感覚ズレてたかも まぁ。オリャレだと思ってゆるしてぇ」とつづっている。
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【写真】BD戦士の元マネジャーが胸元に入れているタトゥー