【おむすび】陽太が結を尾行する姿にSNS厳しい声「ストーカーだ」「完全不審者」
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第11回が14日に放送され、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)がギャルたちと一緒にいる結を発見し、尾行する様子が描かれた。また門限に遅れた結をかばうため、結の父・聖人(北村有起哉)にあることを言う展開も。SNSでは尾行の様子に「ストーカー」という声が目立った。
第11回では陽太がギャルと一緒の結を発見して尾行
俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第11回が14日に放送され、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)がギャルたちと一緒にいる結を発見し、尾行する様子が描かれた。また門限に遅れた結をかばうため、結の父・聖人(北村有起哉)にあることを言う展開も。SNSでは尾行の様子に「ストーカー」という声が目立った。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結は糸島で行われるフェスティバルで友だちになったギャルたちとパラパラダンスを踊るため、家族や学校の人には内緒で練習を重ねていた。ところが、そんな結が練習する様子をサングラス姿の陽太が発見し、こっそり結の帰りを尾行。電車の降車駅でバッタリ出くわしたかのようにふるまった。別の日もカラオケに行った結を尾行し、門限に遅れた結をかばうため、聖人に向かって遅れたのは自分のせいだと言い、「実は俺たちつきあっとるんです」と言ってしまった。
SNSでは陽太の尾行シーンに「ストーカーだ」「怪し過ぎ」「完全不審者」「それでは変質者」「密偵陽太」「ベテラン警察のよう」「過干渉」「通報されるぞ」という声が目立った。
また、聖人「つきあっとるんです」と言ったシーンでは「なんだそれ」「先走ってる」「何てこと言うんだ」「それは悪手」「バカなのか」と冷ややかな声が目立った。