BreakingDownの悪童レオ、ドッキリと分からず元グラドルを突き飛ばす「あれ有名なんすか?」

ABEMA番組『BreakingDownドッキリ』の最終回がついに配信された。最終回では格闘技エンターテインメント「BreakingDown」の権利書が反社会的勢力に奪われてしまうという設定。“悪童”レオが躍動していた。

レオ【写真:山口比佐夫】
レオ【写真:山口比佐夫】

『BreakingDownドッキリ』の最終回がついに配信

 ABEMA番組『BreakingDownドッキリ』の最終回がついに配信された。最終回では格闘技エンターテインメント「BreakingDown」の権利書が反社会的勢力に奪われてしまうという設定。“悪童”レオが躍動していた。

 反社会的勢力との抗争が描かれた今回。レオと10人ニキが権利書を取り返すべく、瓜田純士、バン仲村、黒石高大のベテラン3人とともに現場に乗り込んだ。

 しかし、瓜田とバン仲村は早々に再起不能に。黒石、レオ、10人ニキで反社会的勢力と対峙(たいじ)することに。話し合いで解決できず、10人ニキが相手を襲撃。レオも戦闘モードに入り、“抗争”が始まっていた。

 このドッキリには相手のボスの女として元グラビアアイドルの小向美奈子が出演。レオは小向を知らなかったといい突き飛ばしてしまったという。

 ドッキリ映像となったVTRを見たレオは「あれ(小向)有名なんすか?」と質問。「契約書奪いに行ったんですよ、あのとき、あの女ぶっ飛ばしちゃったんですけど」と振り返っていた。

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