【おむすび】結に恋の予感? 風見先輩の理想の女性像にまさかのピッタリ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第12回では、パラパラの練習で米田家の門限に間に合わなくなった結を、陽太(菅生新樹)が2人は付き合っていると嘘をついてかばい、本当だと思った結の父・聖人(北村有起哉)がぼうぜん自失になる様子が描かれた。第13回はどんな展開になるのか。
橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第13回の見どころ
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第12回では、パラパラの練習で米田家の門限に間に合わなくなった結を、陽太(菅生新樹)が2人は付き合っていると嘘をついてかばい、本当だと思った結の父・聖人(北村有起哉)がぼうぜん自失になる様子が描かれた。第13回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
結が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太が心配して何かと監視しようとする。一方、書道部の恵美(中村守里)は、風見先輩(松本怜生)が部長に自分の好みの女性像について話していたと結に話し、それがまるで結のことのように聞こえたと言う。
物語はギャル文化と出合った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティ。