『オールスター感謝祭』歴代最長コース・赤坂ミニマラソンで現役モデルが健闘 視聴者「最高でした」

モデルのギャビーが5日、TBS系『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に挑戦。前回に続き、粘り強い走りを見せ、視聴者を感動させている。

ギャビー【写真:インスタグラム(@GABBY_1020)より】
ギャビー【写真:インスタグラム(@GABBY_1020)より】

“心臓破りの坂”を6回上る約4.8キロのコースだった

 モデルのギャビーが5日、TBS系『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に挑戦。前回に続き、粘り強い走りを見せ、視聴者を感動させている。

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 今回は“心臓破りの坂”を6回上る、歴代最長の約4.8キロのコースが設定された。前回初出場で初優勝を果たしたOWVの佐野文哉や、バドミントン元世界王者の桃田賢斗、赤坂ミニマラソン常連の森脇健児、猫ひろし、ハリー杉山など、豪華なメンバーが優勝を狙った。

 ギャビーは「一般女子」として参戦し、時折苦しそうな表情を見せる瞬間もあったが、4周目に入るまでトップをキープした。

 放送終了後、ギャビーは自身のXを更新し、「赤坂マラソン たくさんの声援 周りの方のサポートがあって楽しかったです ありがとうございました」と感謝の気持ちをつづった。

 この投稿には「来年こそ優勝」「マラソンの表情や姿勢には感動すら感じました」「頑張りが伝わってきました」「最高でした」といった温かい声が寄せられた。

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