菊地亜美、7月に第2子出産の橋本マナミに衝撃「産後でこの美しさは普通ない」
タレントの菊地亜美が30日、都内で行われた「JAPAN SKETTT. PROJECT」新プロジェクト発表会に、お笑いコンビ・よゐこの濱口優、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰、俳優の橋本マナミとともに出席した。
橋本マナミは母に感謝「本当に助かっています」
タレントの菊地亜美が30日、都内で行われた「JAPAN SKETTT. PROJECT」新プロジェクト発表会に、お笑いコンビ・よゐこの濱口優、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰、俳優の橋本マナミとともに出席した。
「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRで困っている地元企業を支援する国内初の地方特化型プロジェクト。「地方タレント、地方企業、ベンチャー企業」の3者が一体となり、自治体主体ではなく民間企業が主体となって地域活性化を行っていく。
同プロジェクトの3つの軸「ツクル」「トドケル」「ササエル」と、同プロジェクトのタイトルの「SKETTT.(助っ人)」にまつわるエピソードを聞かれると、「TOHOKU SKETTT. PROJECT」のアンバサダーを務める山形県出身の橋本は、「7月に第2子を出産しまして、2か月になる娘がいるんですけど、母が山形から助っ人に来てくれて、いま一緒に家に住んでいて、毎日ご飯を作ってくれるんですけど、私は17歳のときに上京をしていて、もう母の手料理を毎日食べるのは難しいかなと思っていたんですけど、こういう機会でまた一緒に同居することができて、本当に助かっています」と感謝。
これに、1児の母である菊地は「産後2か月でこの美しさは普通ないですからね」と目を丸くし、「お母さんが来てくれなかったら1人だけリモートの映像だったかもしれなかったのに、今日来られたというのはお母さんありがとうですよね」としみじみと語った。
また、“ササエル”のキーワードについて聞かれた「KINKI SKETTT. PROJECT」のアンバサダーを務める大阪府出身の濱口は「奥さん(南明奈)に支えられていますね。今日もここに来られたのは奥さんのおかげで、『タクシーが捕まらない、どうしよう』『送っていくよ』って(笑)」と南に車で送ってもらったことを明かし、「子どもを授かってから実家に連絡することも増えましたし、(地元の)近況もいっぱい聞けたりするので、本当に奥さんのおかげで人生がどんどん変わっていきましたね」と笑顔で語った。