ゆきぽよ、英会話教室に通っていた 日本のギャル文化を「世界中に広めていく活動をしたい」
タレントの“ゆきぽよ”こと木村有希と妹の“ゆみちぃ”こと木村友美が30日、都内で行われた「シンデレラフェス2025 開催に向けた挑戦!記者会見」に登壇した。お笑いコンビ・エルフ、モデルの今井アンジェリカらとギャルトークを繰り広げた。
大学で経営学ぶ妹・ゆみちぃとのコラボ熱望
タレントの“ゆきぽよ”こと木村有希と妹の“ゆみちぃ”こと木村友美が30日、都内で行われた「シンデレラフェス2025 開催に向けた挑戦!記者会見」に登壇した。お笑いコンビ・エルフ、モデルの今井アンジェリカらとギャルトークを繰り広げた。
現役JK&JD(女子高校生&女子大生)団体・チームシンデレラが自ら企画運営するシンデレラフェスは、「JKのための、JKによる、JKがつくるイベント」として誕生。過去の合計来場数は8万人超の日本最大級Z世代女子イベントで、来年は6月8日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されることが発表された。
ゆきぽよは、ゲストとして出演することが決定。来年のスローガン「チャレンジは楽しい」にちなんで「チャレンジしたいことは?」というトークテーマでは、最近、英会話教室に通っていることを明かし、「お母さんはフィリピン人でタガログ語をしゃべれる。ギャルは日本の文化なので、ギャルってこんなにかわいくて、明るくていいんだよ! というのを世界中に広めていく活動をしたいです」と意欲を示した。
今年、芸能界デビューを果たしたゆみちぃは、「大学生なので卒業したいし、いつか投資をして車を買いたい」とコメント。ゆきぽよが「大学で経営系を学んでいるらしい。ここでタッグ組んで何かできたらいいよね」と姉妹コラボを熱望すると、ゆみちぃは「私がお姉ちゃんを引っ張っていきます!」と胸を張った。
会見には、知性派ギャルタレントとして注目を集める“きょうきょう”こと湯上響花、シンデレラ総研所長の小浜桃奈、チームシンデレラのメンバーも登壇した。