戦慄かなの、“絶縁状態”になった大森靖子との関係は「いつか仲直りできると」

アイドルでタレントの戦慄かなのが28日、『ABEMAエンタメ』に出演。一時「絶縁状態」だったというシンガー・ソングライターの大森靖子との関係について言及した。

戦慄かなの【写真:ENCOUNT編集部】
戦慄かなの【写真:ENCOUNT編集部】

『ABEMAエンタメ』に出演

 アイドルでタレントの戦慄かなのが28日、『ABEMAエンタメ』に出演。一時「絶縁状態」だったというシンガー・ソングライターの大森靖子との関係について言及した。

 大森がプロデューサー兼メンバーとして立ち上げたアイドルグループ・ZOCからデビューした戦慄は、フジテレビ系『アウト×デラックス』の出演でブレーク。少年院出身という異色のキャラクターで注目を集めた。

 その後、大森とはグループ活動中に関係が悪化し、脱退後は“絶縁状態”になっていたという。しかし、今年1月に無期限のライブ活動休止を発表すると、「いきなり連絡が来たんですよ、4年半ぶりとかに。険悪な感じで連絡を取らなくなってから、いきなり連絡が来たのでそのときはめっちゃパニックで」と明かした。

 続けて「いつか仲直りできると思っていたので、意外と早かったなって感じですけど、1回話しちゃえば、仲悪かった時期とかギスギスしていたこととか、全部忘れて話せるもんでして、そこからは近況報告とか恋バナとかいろいろです」と関係を修復したという。

 番組ではデビューからこれまでの活動を振り返るとともに、一部で報じられたインフルエンサーとの関係や復帰ライブに臨む心境についても語っている。

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