指原莉乃、女性好感度高い理由聞かれ自虐「大社長や超人気アイドルと付き合うことは…」
タレントの指原莉乃(31)が27日、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(木曜深夜0時45分)に出演し、女性からの好感度が高いことについて自虐気味に分析した。
『あざとくて何が悪いの?』に出演
タレントの指原莉乃(31)が27日、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(木曜深夜0時45分)に出演し、女性からの好感度が高いことについて自虐気味に分析した。
番組では、AKB48時代の先輩で現在はアパレル会社社長を務める小嶋陽菜に密着し、“あざと仕事術”を学んだ。MCの南海キャンディーズ山里亮太に「仲はいいの?」と聞かれた指原は「これが、仲いいんですよ! いまだにしっかり連絡とっている先輩で、毎日連絡とっています」とコメント。連絡の内容を聞かれると「業界の細かいゴシップを!」と回答して笑いを誘った。
小嶋とともに若い女性からの好感度が高い指原。山里に「意識していることあるの?」と聞かれると、「確実に意識してるってのはないんですよ。気づいたら、同性に嫉妬される人と付き合ってない! 正確には、嫉妬される人と付き合えない!」とコメント。さらに「過去の恋愛全部見てきても『クゥ~!』と思われる人と付き合っていない……」と自虐気味に笑わせた。
これに山里も「俺が知ってる例も、決して嫉妬されない例。なんで自ら苦労の道に行くんだろう……」と、指原の恋愛遍歴に納得顔。指原が、「これから先も、すごい大社長と付き合うことも、超人気アイドルと付き合うことも一生ないと思う」と話すと、山里も「鬼苦労地下芸人と付き合うタイプ」と分析していた。