青汁王子、家賃9万円新居の隣人が「かなりヤバい」 まさかの行動に苦悩「そろそろ耐えられない」

“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏が27日、自身のSNSを更新し、現在の新居の「リアルにかなりヤバい」隣人について言及している。

青汁王子こと三崎優太氏【写真:徳原隆元】
青汁王子こと三崎優太氏【写真:徳原隆元】

「20年以上近くここに住んでいるみたいで、新人の規律を守るために喝をいれてるらしい」

“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏が27日、自身のSNSを更新し、現在の新居の「リアルにかなりヤバい」隣人について言及している。

 家賃1700万円とも言われた自宅「青汁ヒルズ」を退去し、35年ローンの家賃9万円相当の新居に引っ越していた。

 しかし隣人とのトラブルに頭を悩まされているようで、三崎氏は「壁ドンの隣人がいきなり突撃してきて、うちに定期的に喝を入れにくる。これまったく冗談とかじゃなくてマジに起こってることなんです。どうやら20年以上近くここに住んでいるみたいで、新人の規律を守るために喝をいれてるらしい。リアルにかなりヤバい。そろそろ耐えられない」と早くも心折れかけているようだ。

 これにフォロワーからは「あーそういうときこそ、弁護士の先生に相談かも…」「隣人トラブルよくある事です」「私も隣人にドンドン叩かれて、絶対男だと思って怖くて大人しくしてたらまさかの女でした」「引っ越しのとき、早々に、隣人やばいかも~って言ってましたよね」「持ち家だと変な隣人いた時が最悪ですよね」などと同情のコメントが寄せられている。

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