【おむすび】結、博多ギャル連合からしつこい勧誘…困っていたところに警察登場

俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第3回では結が一応、書道部に入り、風見先輩(松本怜生)の言動に心ひかれ、青春を謳歌(おうか)している気分になるが、恵美(中村守里)から正式な入部届を渡されると迷う様子が描かれた。第4回はどんな展開になるのか。

米田結を演じる橋本環奈【写真:(C)NHK】
米田結を演じる橋本環奈【写真:(C)NHK】

橋本環奈が主人公・米田結を演じる連続テレビ小説 第4回の見どころ

 俳優の橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)。第3回では結が一応、書道部に入り、風見先輩(松本怜生)の言動に心ひかれ、青春を謳歌(おうか)している気分になるが、恵美(中村守里)から正式な入部届を渡されると迷う様子が描かれた。第4回はどんな展開になるのか。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第4回では、天神のゲームセンター近くでギャルたちに出くわした結が、しつこく博多ギャル連合への加入を求められ困っているところに警察が現れる。結とギャルたちを見かけたサラリーマンの男が恐喝と勘違いしたようで、ギャルたちは何も悪いことはしていないと反発するが、男はギャルたちを見た目で判断し社会のクズ呼ばわりする。

 物語はギャル文化と出会った主人公が、やがて栄養士として“縁・人・未来”と、大切なものを次々結んでいく平成青春グラフィティー。

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