「ただものではない」大相撲表彰式に登場の“怪力政治家”にネット衝撃…大の里もまさかの表情
大相撲秋場所 千秋楽が22日、東京・両国国技館で行われた。21日に2場所ぶり2回目の優勝を果たした24歳の関脇・大の里。表彰式で見せた驚きの表情が話題になっている。
大の里の表情はABEMA大相撲カメラに映った
大相撲秋場所 千秋楽が22日、東京・両国国技館で行われた。21日に2場所ぶり2回目の優勝を果たした24歳の関脇・大の里。表彰式で見せた驚きの表情が話題になっている。
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大の里の表情が話題になったのは内閣総理大臣杯授与のシーン。“怪力官房副長官”としておなじみの村井英樹氏が登場し、約40キロの内閣総理大臣杯を自力で持ち上げ、大の里に手渡した。
“怪力官房副長官”の手渡しに会場はどよめき。このときの大の里の表情を捉えていたのが、ABEMA大相撲カメラだった。会場の「おお!」の歓声とともに大の里も口をすぼませ驚き。がっちり受け取ると内閣総理大臣杯を持ちながら深く頭を下げていた。
この瞬間にネット上では「官房副長官の伝統芸」「すごい」「ただものではない」「パワーすごすぎる」「この人、運動かなんかやってた?」などの声が上がっている。
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【写真】官房副長官の怪力にまさかの表情の大の里