石橋なながランジェリー解禁「緊張したんですが…」 初々しい20歳の大胆な“挑戦”
初年度に女優の玉城ティナを輩出し、今年で9年目を迎えたオーディション「ミスiD」。主催する講談社が23日、デジタル写真集の5週連続リリース第1弾として、石橋ななのデジタル写真集「吐息の距離」を発売した。
「ミスiD」デジタル写真集・5週連続リリース第1弾として登場
初年度に女優の玉城ティナを輩出し、今年で9年目を迎えたオーディション「ミスiD」。主催する講談社が23日、デジタル写真集の5週連続リリース第1弾として、石橋ななのデジタル写真集「吐息の距離」を発売した。
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2012年にスタートした「ミスiD」は、ルックスやスタイル重視のミスコン、アイドルコンテストとは違い、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディション。
“iD”はアイドルとアイデンティティー、そしてi(私)とDiversity(多様性)を表しており、玉城をはじめとして、“ゆうこす“こと菅本裕子、神スイングの稲村亜美、少年院出身という異色の経歴の持ち主の戦慄かなのなど、個性的なロールモデルを毎年輩出している。
この「ミスiD」が贈る5週連続リリースのトップバッターを務める石橋は、「ミスiD2020」オーディションで応援アプリ「CHEERZ」とアーティスト写真ともに1位に輝き、見事「ミスiD2020」ピープルズチョイスを受賞。
今作は、「田舎に住んでいた頃の幼馴染みと何年か越しにばったり都会の街中で再会。その幼馴染みがあまりにもかわいくなっていて……」といったストーリーが垣間見られる内容となっている。
見どころは、5月に20歳を迎えたばかりの石橋が初挑戦したランジェリーカットで、慣れないながらも設定に入り込み、時節見せる恥ずかしそうな表情や初々しい仕草を収録。まだ何色にも染まっていない“ピュアガール”を撮り下ろした、記念碑的作品となっている。