中村江里子、結婚23年目の“再結婚式”報告 子ども3人も出席「可愛すぎ」「どこかの王族かと」
フランス・パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が16日、自身のインスタグラムを更新。結婚23年目を迎えたことを報告した。
夫は仏・実業家のバルト氏
フランス・パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が16日、自身のインスタグラムを更新。結婚23年目を迎えたことを報告した。
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中村の夫は、フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏。「フランスのSaint-Paul de Venceの教会で結婚式を挙げてから、もう23年。まだ……23年」と記している。
続いて「結婚10年目は子どもたちも一緒に同じ教会で再結婚式を挙げ、同じ浜辺のレストランでパーティーをしました」と子どもたちとの5人の“家族写真”など4枚の写真をアップ。
「まだ小さかった子ども達やめい、おいたちがベールを持ってくれたり、式に一緒に参列してくれて。23年前の結婚式は自分たちもいっぱいいっぱいだったけれども、10年目の再結婚式は心から楽しめた気がします」と回顧している。
また「再結婚式は2001年の結婚式と夫は同じスーツ、私は同じドレスで ドレスは結婚式のパーティーで、ダンスしていたらボロボロになってしまったので、再結婚式では短くしてしまいました! 25周年はさらに短く、超ミニにしてみようかな」と当時着用したドレスのエピソードを明かした。
この投稿には、「再結婚式 すてきすぎます」「お子さん3人がかわいすぎます」「どこかの王族の写真かと」「あこがれです」「日本の着物を意識したドレスにしたとあり、その感性にも感動したのを覚えてます」などのコメントが寄せられている。
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【写真】中村江里子が公開した再結婚式ショット