“役満ボディー”で話題の岡田紗佳、専属モデル時代に「すごい卑屈」になった過去

“役満ボディー”で話題のモデルでプロ雀士・岡田紗佳(30)が28日、テレビ東京『あちこちオードリー』(水曜午後11時06分)にゲスト出演し。モデルデビュー当時に卑屈になってしまった過去を明かした。

岡田紗佳【写真:ENCOUNT編集部】
岡田紗佳【写真:ENCOUNT編集部】

当時の豪華メンバーに「表紙やりたいって言えないですよ!」

“役満ボディー”で話題のモデルでプロ雀士・岡田紗佳(30)が28日、テレビ東京『あちこちオードリー』(水曜午後11時06分)にゲスト出演し。モデルデビュー当時に卑屈になってしまった過去を明かした。

 MCのオードリー若林正恭に「いつから人気になった?」と聞かれた岡田は、「国士無双十三面あがってからですね」とコメント。2022年のMリーグ麻雀最強決定戦で、出現確率0.043パーセント以下の国士無双に、さらにレアといわれる十三面待ちであがった“奇跡の役満”がきっかけだったと明かす。

 12年には女性ファッション誌「non-no」の専属モデルとしてデビューした岡田は、プロ雀士よりモデルとしての活動歴が長い。若林に「ライバル意識している人はいない?」と聞かれると、「みんな売れちゃっているんですよ『non-no』に出ている人って、だから、すごい卑屈になって……」と明かし、「一緒に出ていたのは、佐々木希さん、桐谷美玲さん、本田翼さんも」と当時の豪華メンバーを列挙した。佐々木は10年から、桐谷は12年から、本田も10年から同誌の専属モデルとなっている。

 これには、共演していたお笑いコンビ・ニューヨークも驚いた。岡田は「だから、みんな一流すぎて無理なのよ。私、表紙やりたいって言えないですよ!」とコメント。編集長に悩みを打ち明けると、「もっとテレビに出ろ」とアドバイスされたことも明かした。

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