三浦春馬さんの急逝 欧米大手メディアも続々報じる「日本の若手俳優のトップの1人」

18日に急死した俳優の三浦春馬さん(30)の訃報は日本だけでなく、欧米諸国の大手メディアでも多数報道され、国際スターとして名声を築いていたことが改めて知らされた。

三浦春馬さん【写真:Getty Images】
三浦春馬さん【写真:Getty Images】

米「バラエティー」誌や英日刊「デイリーメール」紙など多数報道

 18日に急死した俳優の三浦春馬さん(享年30)の訃報は日本だけでなく、欧米諸国の大手メディアでも多数報道され、国際スターとして名声を築いていたことが改めて知らされた。

 米「バラエティー」誌は114年の歴史があるエンターテインメント誌で、「進撃の巨人 Attack On Titan に主演した三浦春馬、30歳で死亡」と大きな見出しを打って伝えた。NHK連続テレビ小説「あぐり」でデビューし、映画「キャッチ ア ウェーブ」で初主演を果たしたあとも数々の映画で重要な役柄を演じてきたと評価。さらにテレビドラマや舞台でも活躍していたと記した。

 また、ハリウッド関連ニュースを伝える「デッドライン」も、三浦さんを「日本の若手俳優のトップの1人」であると評し、2007年度の日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したほか、いくつもの賞を獲得してきた有望な俳優だったと死を悼んだ。

 英日刊「デイリーメール」紙はウェブ上で三浦さんの画像を8枚も掲載する特大の扱い。他メディア同様、デビュー当時からの経歴を紹介しながら、10年の映画「君に届け」の主演後、さらに人気が上昇したと書き、俳優の枠にとどまらない活躍を続けていたことで、その損失を惜しんだ。

 そのほか、米「サン」紙、英「エキスプレス」紙、英サイト「ヤフー・エンターテインメント」なども大きな扱いをしており、三浦さんの他界は痛惜の念だけでなく、失ったものの大きさを世間に再認識させることになっている。

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(ENCOUNT編集部)

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