【光る君へ】『源氏物語』ひらめきシーンに視聴者感動 「降ってきた」「天啓か」「美しい」
俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第31回では、まひろが『源氏物語』を書き始める様子が描かれた。物語のアイデアが浮かぶ様子を表現したシーンでは、SNSで「ネタが降りてきた」「美しい」という感動の声が目立った。
吉高由里子が主人公・紫式部(まひろ)を演じる大河ドラマ 第31回の見どころ紹介
俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第31回では、まひろが『源氏物語』を書き始める様子が描かれた。物語のアイデアが浮かぶ様子を表現したシーンでは、SNSで「ネタが降りてきた」「美しい」という感動の声が目立った。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
アイデアが浮かぶ様子と思われるシーンは青やピンク、黄色、紫など色とりどりの紙がまひろの頭上から舞うように降ってくる映像で表現された。その後、まひろは筆を手に執筆をスタートして作品を書きはじめた。
SNSでは「ネタが降りてきた」「物語が降ってきた」「アイデアが降ってきている」「『源氏物語』爆誕」「平安のSPEC」「SPEC平安バージョン」「天啓か」「面白い」「なんて美しいイメージ」「すごいひらめきの瞬間」「美しくて泣ける」という感動の声であふれた。