綱啓永、ホクロを2つ除去したことを生報告「体がツルンとなった」
俳優の綱啓永が10日、都内で行われた映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の公開記念舞台あいさつに登壇した。ホクロを2つ除去したと明かした。
映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の公開記念舞台あいさつ
俳優の綱啓永が10日、都内で行われた映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の公開記念舞台あいさつに登壇した。ホクロを2つ除去したと明かした。
身近で最近起きたエピソードとして、フリップに「綱啓永、体改造!」と書いた綱。「以前から『筋トレしたいな』とずっと、4年くらい色んな媒体で言い続けている。それで何を改造したかと言いますと……最近、体のホクロを2つとった。体がキレイになりました」と生報告。
司会から「6パックになったとか、そういう話になるのかなと思ったんですけど」と指摘されると、綱は「違うんです(笑)。体がツルンとしました」と白い歯をこぼした。
舞台あいさつには、主演で櫻坂46の藤吉夏鈴、久間田琳加、高石あかり、中井友望、小林啓一監督も登壇した。俳優陣は、X(旧ツイッター)に寄せられた質問にも答えた。
同作は、藤吉が映画初出演にして主演を務める社会派青春エンターテインメント。文学少女の所結衣(藤吉)が、学園の新聞部の新米記者「トロッ子(新聞業界で新人記者を揶揄する言葉)」として善悪や正義に迫る様を描く。
※高石あかりの「高」は、「はしごだか」が正式表記。