パリ五輪・新競技で服装話題に 「完全にクロネコヤマト」「スタッフさんが紛れ込んじゃったかと」
パリ五輪で9日、新競技ブレイキン・女子予選リーグが行われた。選手は即興でダンスを披露し、技術や表現力、独創性などを競うが、レイチェル・ガン(オーストラリア)の服装が「クロネコヤマトの制服にしか見えない」と話題を集めている。
新競技ブレイキン・女子予選リーグに出場
パリ五輪で9日、新競技ブレイキン・女子予選リーグが行われた。選手は即興でダンスを披露し、技術や表現力、独創性などを競うが、レイチェル・ガン(オーストラリア)の服装が「クロネコヤマトの制服にしか見えない」と話題を集めている。
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レイチェルの競技用の服装がヤマト運輸の制服と似ているため、ネット上で多くの注目を集めた。
既視感に、SNS上では「従業員に入れ替わってもバレなさそう」「完全にクロネコヤマト!」「クロネコヤマトのスタッフさんが紛れ込んじゃったかと思いましたわ!笑」「チップ払うから宅配しに来て欲しい笑」「同じ感覚の人いて嬉しいw」「どこかで見た事があるなぁと思っていましたが、腑に落ちました(笑)」といった声が上がっている。
また、対戦相手のダンサーネームが生産、保管、出荷、配送などに関わる「ロジスティクス」であることも相まって、奇跡的なコラボが話題となっている。
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【写真】話題を集めているレイチェル・ガンの服装