安斉かれん、学生時代の“仰天”モテ伝説「藤沢のモテ女子四天王」「男子から100人以上告白」

22日に新曲「僕らは強くなれる。」を配信する歌手の安斉かれんが17日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演した。

安斉かれん
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松本人志「いきなりキャバクラ感が…」

 22日に新曲「僕らは強くなれる。」を配信する歌手の安斉かれんが17日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演した。

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 テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」で事務所の先輩、浜崎あゆみをモデルにした主人公・アユ役でブレークした安斉。

 ラベンダー色のオフショルダーブラウスとパープルのミニスカート姿で登場すると、松本人志から「いきなりキャバクラ感が…」と突っ込まれ、一同爆笑に包まれる。

 その後は、知られざる過去がひも解かれ、坂上忍からは「かれんはとにかくモテモテで、中学時代から“藤沢のモテ女子四天王”と言われていました」と紹介された。

 小学4年生で金髪&カラコンでギャルデビュー。幼馴染の証言として「高校卒業までに同級生はもちろん、先輩や他校の男子から100人以上は告白されていた」など、学生時代の数々の“伝説”が明かされた。

 一方で、特技として“英語風”と“中国語風”の流ちょうなしゃべりを披露し、ダウンタウンや坂上をうならせる場面もあった。

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