海外代表の日本アニメ衣装が再注目「美しい戦士」「マンガ通り」 仏代表の水着センスと対比
パリ五輪のアーティスティックスイミング(AS)フランス代表の水着の独特センスが話題になっている。一方で日本アニメをリスペクトした東京五輪・新体操ウズベキスタン代表も再注目されている。
仏代表の独特衣装に「趣味悪いよ」の声
パリ五輪のアーティスティックスイミング(AS)フランス代表の水着の独特センスが話題になっている。一方で日本アニメをリスペクトした東京五輪・新体操ウズベキスタン代表も再注目されている。
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今回のパリ五輪では開会式での“生首演出”などフランスの前衛的なセンスが話題に。ASフランス代表も水着で芸術センスを披露したが日本からは「怖すぎる」「趣味悪いよ」などの声があがった。
その一方で良い意味で再注目されているのは東京五輪・新体操ウズベキスタン代表の衣装だ。同代表は人気アニメ『セーラームーン』を意識した衣装で演技を行い、話題に。当時無観客で行われたことが悔やまれている。
ウズベキスタン代表の日本アニメ衣装にネット上では「めちゃめちゃかわいい」「美しい戦士」「マンガ通りの脚の長さ」「日本の文化がこういった形で広がっていくのは嬉しい」「あれは本当に素敵だった」などのポストが投稿されている。
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【写真】ウズベク代表が演技で着用した日本アニメ衣装姿