バドミントン女子ダブルスの“シダマツ”こと志田千陽、松山奈未組が3日、パリ五輪で3位決定戦に臨み、銅メダルを獲得した。歓喜から数日後、試合中と異なる姿が「凄く可愛い」と話題になっている。

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　3位決定戦では、危なげない展開で終始、相手ペアを圧倒。日本女子ダブルス3組目となるメダルをつかみとった。

　5日には、パリの象徴エッフェル塔を目の前に望むトロカデロ広場に設けられた「チャンピオンズパーク」の壇上に、各国のメダリストと共に上がり、銅メダルを披露。さらに、日本オリンピック委員会（JOC）の公式SNSも更新され、笑顔の2ショットが公開された。

　これらの試合中とは異なる前髪を下したスタイルに、ファンもくぎ付け。SNSでは、「凄い可愛い！」「アスリートが、髪下ろすと可愛いよね…志田選手めっちゃ綺麗やん…」「これはさらに人気出るわ」「志田選手の髪を下ろしたバージョン凄く可愛い」「2人とも美しすぎるぜ」「いい笑顔！」「クリアファイル確定」などと注目する声が上がっていた。