パリ現地観戦の広瀬すず、女子バスケ敗戦で必死に涙をこらえる 視聴者「泣きそう」「可愛かったのが救い」
女子バスケットボール日本代表は日本時間1日、パリ五輪1次リーグでドイツに敗戦。決勝トーナメント進出への厳しさが感じられる試合となった。テレビ朝日バスケSPブースターを務める俳優の広瀬すずは試合後、涙を必死にこらえる姿があった。
「ドイツがとにかく強かった」
女子バスケットボール日本代表は日本時間1日、パリ五輪1次リーグでドイツに敗戦。決勝トーナメント進出への厳しさが感じられる試合となった。テレビ朝日バスケSPブースターを務める俳優の広瀬すずは試合後、涙を必死にこらえる姿があった。
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身長差も感じられる苦しい試合となった。最後までドイツに試合をコントロールされる形となってしまった日本。広瀬が画面に映ると「お美し過ぎない?」「可愛い日本代表」などの声が多く上がっていた。
試合後、広瀬は「日本のシュートがゴールから嫌われた」「オフェンス、ディフェンス、ドイツがとにかく強かった」と悔しそうにコメント。
馬瓜エブリンがインタビュースペースで涙を流し、敗戦についてコメントした後には広瀬も「思いの強さを感じました」と気丈にコメントしていたが、眉にしわを寄せるようにして涙をこらえる場面も。選手に密着し日本代表を応援してきた広瀬にとっても悔しい結果となった。
視聴者からは「馬瓜エブリン選手の涙 素敵ですすずちゃんも泣きそう 頑張れ バスケット女子」「負けてしもたけど、広瀬すずが可愛かったのが救いです」「広瀬すずコメント上手いなぁ」などの声が上がっていた。
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【写真】パリ現地入りしリポートする広瀬すず