「心臓に悪すぎた…悔しい」　バスケ代表戦を現地観戦の広瀬すず「本当に素晴らしかった」

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ENCOUNT編集部

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テレビ朝日バスケSPブースターを務める俳優の広瀬すずが31日、自身のXを更新。現地観戦したパリ五輪・男子バスケットボール日本代表の試合についてコメントした。

延長の末に90-94でフランスに敗れる

　30日（日本時間31日）、男子バスケットボール1次リーグが行われ、B組第2戦の日本（世界ランク26位）はフランス（同9位）と対戦。後半残り10秒までリードしながら追いつかれ、延長の末に90-94で敗れた。

　惜しくも敗戦となったこの試合に広瀬は「心臓に悪すぎた、、どっくんどっくん止まらない、、いやー、悔しい」とコメント。「でも全員頑張った、、本当に素晴らしかった、、、」と健闘をたたえた。

　この投稿には「あと一歩悔しい」「ほんまに感動しました！」「本当に凄い試合でした」「強くなった日本！」といった声のほか、「審判の判断に対して、僕は悔しさが1番強く残ります」「納得出来ない所もありますが」といった声もあがっていた。