ヒコロヒー、深夜に雀荘で食べるお気に入りグルメとは? 食生活改善を宣言「明日から頑張らせていただきます」
お笑い芸人のヒコロヒーが29日、都内で行われました『ゼスプリ栄養改革プロジェクト&新CM発表会』に、クワバタオハラのくわばたりえ、Aマッソ・加納、タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈とともに出席した。
雀荘で「目玉焼きを乗せて食べるのがヒコロヒースペシャル」
お笑い芸人のヒコロヒーが29日、都内で行われました『ゼスプリ栄養改革プロジェクト&新CM発表会』に、クワバタオハラのくわばたりえ、Aマッソ・加納、タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈とともに出席した。
「日本人の成人約3分の1が栄養不良」という調査結果をもとに、日頃の食生活をトークしたが、ヒコロヒーは「栄養にはかなり縁遠い。お酒とタバコしかやらない」と苦笑い。「栄養が高いものは値段も高い。お金ない時代には何も食べられなかった。小麦粉を水でといたものにマヨネーズかける生活が長かったので、栄養について考える優先順位は低かった。栄養のことはまだわからない」と素直に明かした。
日頃食べている朝食の話題になると、くわばたはコーヒーにトースト、ゆうちゃみはおにぎり、加納は豆乳とフルーツと紹介。ヒコロヒーは固形物なしの「コーヒーのみ」だった。「家で(朝食は)食べない。現場でコーヒーを飲んで終わり。おにぎりやトーストとかそれだけで立派やなぁ。朝も苦手で朝飯を食うってことができない」と語った。
また麻雀が大好きで、深夜になると雀荘で「焼きそばを作ってもらう」という。「焼きそばに目玉焼きを乗せて食べるのがヒコロヒースペシャル」というが、「そこにお野菜を足してあわよくばゼスプリを買って(雀荘の)お母さんに渡して、何とかしてもらおうかな。明日から頑張らせていただきます」と食生活改善を誓った。