【光る君へ】宣孝の悲報に視聴者びっくり「急すぎる」「もう退場?」「あっけない」
俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHK大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第29回では娘・賢子と妻・まひろと幸せな時間を過ごしていた宣孝(佐々木蔵之介)の突然の悲劇が描かれた。SNSでは驚きの声が多かった。
まひろの夫・宣孝を佐々木蔵之介が熱演
俳優・吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHK大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第29回では娘・賢子と妻・まひろと幸せな時間を過ごしていた宣孝(佐々木蔵之介)の突然の悲劇が描かれた。SNSでは驚きの声が多かった。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
まひろの娘の賢子は数えの3歳に。子ぼんのうな宣孝に賢子もなつき、家族で幸せなひとときを過ごしていた。その後、任地に戻った宣孝について「国司を務める山城国府に戻った宣孝はそれきり戻ってこなかった」とナレーションで伝えられ、宣孝が急病で亡くなったことが描かれた。
SNSでは「突然過ぎる」「急展開過ぎる」「唐突過ぎる」「急すぎる」「まさかのナレ死」「もう退場なの?」「なんとあっけない」「実感わかない」「つら過ぎる」「悲しい」「ぼう然としてしまう」という声であふれた。