「どこのアイドル」勘違いされた清水希容さん、現役時代とのギャップにネット仰天「ここまで変わるのか」
社会人野球の都市対抗で始球式を務めた“空手美女”が注目を集めている。凛とした姿で東京五輪では女子形で銀メダルを獲得。今回はユニホーム姿も披露し、そのギャップに「オンとオフの差がすごい」などと驚きが広がっている。
「オンとオフの切り替えが凄い」との声も
社会人野球の都市対抗で始球式を務めた“空手美女”が注目を集めている。凛とした姿で東京五輪では女子形で銀メダルを獲得。今回はユニホーム姿も披露し、そのギャップに「オンとオフの差がすごい」などと驚きが広がっている。
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メダルを獲得した時の姿とはまるで違う。ミキハウスの赤と白の縦縞ユニホームをまとい白い歯をのぞかせるのは、東京五輪、空手女子形銀メダリストで今年5月に30歳で競技から引退した清水希容さんだった。
東京ドーム行われたミキハウス―東京ガスの一戦。始球式を務めた際には白い道着姿で登板。見事にノーバウンドで捕手のミットに届かせていた。
清水さんは自身のインスタグラムに当日の様子を投稿。「都市対抗の応援に行ってきました 今年は、ベンチから選手の近くで応援することができました!」などと振り返り、ユニホーム姿を投稿。これには「一瞬どこのアイドルかと思うほど」「ユニフォーム姿、可愛過ぎです」など注目が集まっていたが、さらにネット上では五輪の際の凛とした姿とのギャップに驚きの声も上がっている。
「オンとオフの切り替えが凄い」「道着も似合いますが、ユニフォームも良きです」「全然印象と違う」「引退するとここまで変わるのか」などと反響が広がっている。