小木博明、ネットニュースに「傷ついているんですからね」 東野幸治も不満たらたら

おぎやはぎ・小木博明が21日、『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』内でのSPコラボ企画「ドッキリ GP×新しいカギ」で、ネットニュースに傷づいていることを明かした。

「ドッキリ GP×新しいカギ」に登場した小木博明、東野幸治ら【写真:ENCOUNT編集部】
「ドッキリ GP×新しいカギ」に登場した小木博明、東野幸治ら【写真:ENCOUNT編集部】

「ネットニュースは粗品だらけ」

 おぎやはぎ・小木博明が21日、『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』内でのSPコラボ企画「ドッキリ GP×新しいカギ」で、ネットニュースに傷づいていることを明かした。

 放送が始まると、東野幸治は「いまモニターチェックしたんですけど、おれ暗くないですか?」とツッコミ。霜降り明星のせいやは「おれだけ西日なんですよ」と日差しを暑がった。

 粗品は『27時間テレビ』内で暴走する発言もあるため、東野は「ネットニュースは粗品だらけ」と明かした。

 また、とあるネットニュースに対して不満があるようで「この秋、東野が忙しくなる。時代と逆行やって書いているんですよ」と文句たらたら。小木は「おれら傷ついているんですからね」と話した。

 SPコラボ企画は『ドッキリ GP』レギュラーメンバーが集結し、『FNS27 時間テレビ』総合司会の“カギメンバー”を相手に、一触即発のドッキリゲームで一大バトルを繰り広げる。『ドッキリ GP』(土曜午後7時)の人気企画「ボムマジ爆発」と「記憶忍者隊 マッサマン」を合体させた新ドッキリゲーム「生ボムマッサマン」だ。

 この両チームが生放送で一堂に集結し、“小木ボムバーマン”こと、おぎやはぎ・小木博明の進行のもと、ドッキリゲーム対決を繰り広げていく。

 今回の「生ボムマッサマン」では、まず両チームから代表者2~3人ずつが登場し、「ボムマジ」対決に挑戦。「ボムマジ爆発」「あぶりカルビ」といった言いにくいフレーズを順番に口にしていき、出場者全員が一度も噛まずに言えたらゲームクリア。

 しかし、どちらかのチームが2回噛んでしまったら、連帯責任で、そのチーム全員に超大量の放水が浴びせられることに。いつもの「ボムマジ」と同様、滑舌の良さだけでなく、チームワークも求められる、し烈な戦いが繰り広げられる。

 さらに後半戦では、罰ゲームが“放水”から“逆バンジー”にスケールアップ。各チームの選抜メンバーが、「マッサマン」でおなじみの逆バンジージャンプ台に着き、“噛んだら即爆発”ならぬ“噛んだら即・逆バンジー”のタイマン勝負を展開する。

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