お笑いタレントのキンタロー。が『FNS27時間テレビ　日本一たのしい学園祭！』（20～21日生放送）の20日午後8時頃から放送された、「千鳥の鬼レンチャン～サビだけカラオケ　タッグモード大会～」で笑撃のものまねを連発し、視聴者の爆笑を誘った。

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　STU48の池田裕楽とともに企画に挑戦したキンタロー。歌以上に注目を集めたのが、楽曲ごとに変化する自身の姿だ。「アンジェリーナ・ジョリー」「実写版ピカチュウ」「実写版キングボンビー」「ジャック・ニコルソン」「浜崎あゆみ」「ノゴーン・ベキ」「中島くん」などクセの強すぎるものまねを連続で繰り出していった。

　強烈な顔芸とともに繰り出す、もはや職人芸とも言えるものまねレパートリーにスタジオのMC陣の爆笑をかっさらっていた。

　ネット上の視聴者も「天才」「過去一笑った」「最高すぎました」「涙流して笑いました」「3歳の息子が好き過ぎて『キンタローもっと見たい』と終わった時グズってました」「顔面白いのに歌はお上手で不思議でした」「笑いすぎて歌が入ってこない」などと爆笑していた。