宮瀬茉祐子が発熱でTOKYO MX報道番組欠席し「PCR検査も受けました」
フリーアナウンサーの宮瀬茉祐子が15日、キャスターを務めるTOKYO MXの報道番組「モーニングCROSS」を、発熱のため出演を取りやめた。司会のジャーナリストの堀潤氏が番組内で、宮瀬の発熱を伝え、念のために宮瀬が休むことになったと伝えた。関係者によると、宮瀬は14日の放送の後、夕方ころから、のどに違和感があり、発熱の症状もあったという。
司会の堀潤氏が番組内で紹介、堀氏も大事をとりPCR検査を受けたと説明
フリーアナウンサーの宮瀬茉祐子が15日、キャスターを務めるTOKYO MXの報道番組「モーニングCROSS」を、発熱のため出演を取りやめた。司会のジャーナリストの堀潤氏が番組内で、宮瀬の発熱を伝え、念のために宮瀬が休むことになったと伝えた。関係者によると、宮瀬は14日の放送の後、夕方ころから、のどに違和感があり、発熱の症状もあったという。
宮瀬はこの日、ツイッターを更新し「昨日より喉の痛み、発熱があり、念のためPCR検査を受けました」と紹介。「咳もでず、味覚に今のところ異常はないのですが、大事をとらせていただいております。一日も早く番組に復帰できますよう、安静に努めます」と記した。さらに「今朝は熱も下がってきている」と記し、ファンを安心させていた。
一方、堀氏は、大事をとって、この日は同番組にリモートで出演した。番組内では14日に念のために自らPCR検査を受けたことも紹介した。関係者によると、結果は16日に出るという。