朝ドラから激変　『新宿野戦病院』への“転生組”にネット衝撃「気づかなかった！」「違いすぎ」

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ENCOUNT編集部

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お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が看護師長・堀井しのぶ役で出演しているフジテレビ系連続ドラマ『新宿野戦病院』（水曜午後10時）の第3話が17日に放送された。放送後、塚地が自身のXに投稿した共演者との「共通点」に注目が集まっている。

ドランク塚地が出演者の“共通点”を問いかける

　俳優の小池栄子と仲野太賀がダブル主演を務める本作は、新宿・歌舞伎町にたたずむ「聖まごころ病院」を舞台に、ホストやキャバ嬢、トー横キッズなどさまざまなバックボーンを持つ“ワケあり”な登場人物たちが交錯しながら、“命”の尊さを投げかける新たな救急医療エンターテインメント。

　第3話の放送直後、塚地は「#新宿野戦病院　ありがとうございました！　4枚の写真　共通点分かりますでしょうか？」と写真とともにフォロワーへ投げかけた。本作でのオフショットのようで、仲野、岡部たかし、平岩紙、ユン・ソンモ、趙珉和が塚地と共に写真に収まっている。

　一夜明けた18日、投稿を引用して「正解は #虎に翼　転生組。笑」と答えを明かし、「佐田優三さん、猪爪直言父さん、梅子さん、ヒャンちゃん兄、岩居弁護士、そして僕、雲野弁護士。ほんまにみんな全然違う役柄…笑」とNHK連続テレビ小説『虎に翼』でそれぞれ演じていた役柄を説明した。

　朝ドラとは印象がガラリと変化したメンバーに、「すごい胸熱！」「頭バグりそうだわ」「ヒャンちゃんのお兄さんは気づかなかった！」「塚地さんが一番変わりましたね」「思いっきり朝ドラ感が…w」「虎に翼の皆さん、転生しすぎです」「弁護士先生2人が特に違いすぎw」など驚きの声があがっている。

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