大谷翔平の大型ビジュアルが渋谷駅、表参道駅に掲出 投打二刀流で活躍する2つの才能を表現
米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平の大型ビジュアルがJR東日本渋谷駅、東急田園都市線渋谷駅改札付近、東京メトロ表参道駅などで掲出されている。
2024年の「We Got Now」キャンペーン
米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平の大型ビジュアルがJR東日本渋谷駅、東急田園都市線渋谷駅改札付近、東京メトロ表参道駅などで掲出されている。
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ニューバランスは17日発売の大谷翔平 初のシグネチャーコレクション「Shohei Ohtani Signature Collection」、そしてグローバルで展開中のブランドキャンペーン「We Got Now」の2024年バージョンの大型ビジュアルを15日から21日にJR東日本渋谷駅、東急田園都市線渋谷駅改札付近、東京メトロ表参道駅で掲出。さらに、16日から31日には渋谷駅周辺屋外広告などに掲出される。
このコレクションは、今年3月に発表した大谷のシグネチャーロゴを採用。オンフィールドでのパフォーマンススタイル、オフフィールドでのスポーツスタイルアパレル、そして初のシグネチャースパイクを展開し、投打二刀流で活躍する大谷の圧倒的な2つの才能を表現している。
コレクションのアイテムはゲームそのものから直接インスピレーションを得ている。内野の土、ピッチャーマウンド、外野を彷彿とさせるマーシュグリーンをミックスしたクラシックなニュートラルトーンで表現された、ウーブンジャケット、ウーブンパンツ、コットンTシャツをラインナップしている。
ニューバランスが掲げる「We Got Now」は、情熱の追求のために、大胆に自分自身を再定義するグローバル世代に向けたメッセージ。ゲームチェンジすることを恐れず、既存のシステムに挑戦し、同じように行動を起こすことを促すアスリートやアンバサダーとともに、全ての人が自分らしく、常に今を生きることができるよう、力を与えることを目指す。
2024年の「We Got Now」キャンペーンは、アンバサダーたちのフレッシュなルックで、それぞれのスポーツに合わせたシーンで活気に満ちた個性にスポットライトを当てている。ニューバランスファミリーである大谷、ブカヨ・サカ(フットボール)、キャメロン・ブリンク(バスケットボール)、ココ・ガウフ(テニス)、シドニー・マクローフリン=レブロン(陸上)、カワイ・レナード(バスケットボール)、エンドリック(フットボール)、フェムケ・ボル(陸上)が登場している。