沢口愛華、自身が演じた下ネタ連発女に大興奮「自画自賛しちゃった!」
俳優の濱田龍臣と沢口愛華が14日、都内で行われたTOKYO MX系の新ドラマ『サバエとヤッたら終わる』(8月11日深夜1時5分~)の先行上映会に出席した。同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。
『サバエとヤッたら終わる』1、2話見終え、沢口「すごかったね~」
俳優の濱田龍臣と沢口愛華が14日、都内で行われたTOKYO MX系の新ドラマ『サバエとヤッたら終わる』(8月11日深夜25時5分~)の先行上映会に出席した。同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。
同作は、早坂啓吾氏のWEB漫画を原作とするラブ“エロ”コメディ。主人公・宇治(濱田)は、同級生の桜井への恋心を、桜井の親友で宇治の友人でもある鯖江レイカ(通称サバエ、沢口)に相談する日々を送っている。しかし時々、変にサバエを意識してドギマギしてしまい、必死で自分を制するのだった……、というストーリーが展開される。濱田龍臣と沢口がダブル主演を務める。毎週・日曜深夜25時5分より放送。Netflixにて独占配信。
沢口は今回、地上波連続ドラマ初主演。観客とともに上映会に参加し、第1、2話を見終わってステージに登壇すると開口一番、「すごかったね~」とニヤニヤ。「普通にめっちゃ笑った。自画自賛しちゃった!」と述べた。
下ネタを連発し、時折セクシーなサバエに振り回される宇治を大スクリーンで目の当たりにした濱田は「なぜか、ものすごい辱めを受けている気分でしたよ……!」と動揺を隠せない様子に。「いや~、恥ずかしかった~。今までで一番恥ずかしい。変な汗かいてきてます」と心の声を漏らした。
同イベントには、MCとして共演者の福室莉音、UBUNA監督、主題歌を担当したオーイシマサヨシ、エンディング曲を担当した有馬元気も出席した。
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【写真】沢口愛華の全身ショット