菅田将暉、好きな肉料理は手作り「チャーシューとか作ります」 瞬間冷却ボックスに大笑い

俳優の菅田将暉が11日、都内で行われたアサヒ飲料「ウィルキンソン」120周年記念PRイベントに参加した。

イベントに参加した菅田将暉【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに参加した菅田将暉【写真:ENCOUNT編集部】

アサヒ飲料「ウィルキンソン」120周年記念PRイベント

 俳優の菅田将暉が11日、都内で行われたアサヒ飲料「ウィルキンソン」120周年記念PRイベントに参加した。

 CMキャラクターを務めている菅田は「120年愛され続けるのはすごいこと。これからも変わらずブレない刺激で愛され続けていってほしい」と周年を祝福。一口グビッと飲むと「最高ですね! この炭酸感がたまらない。いま飲みすぎて涙目ですけど」と笑った。

 商品が合う料理は「CM上では肉系が多かったのかな。ワイルドなものが似合うかも。エネルギー入れて、次行くぞ! みたいな食べ物。チャージするイメージが強い」といい、「お肉は好き。料理もする。チャーシューとか作りますよ。チャーシューはおいしかったです、ウィルキンソンと一緒に食べて。味が濃いので負けない」と明かした。

 サンプリングイベントで展開する、巨大な最新冷却装置(ウィルキンソンカプセル)を先行体験。冷却ガスが噴射され一瞬でキンキンに冷えるというもの。リハーサルでは体験しなかった菅田はワクワクしながら装置の中へ。スタンバイしていると勢いよく冷気が噴射され、予想以上の刺激に目を丸くした。

「どうなっていました!? 強刺激でしたね! なんにも見えなかった。バラエティー番組ぐらいな。たけしさんの番組を思い出しました」と大笑い。「これはリフレッシュしますね。小さい生き物になったような、ワクワク感もありました。目を開けていたかったけど売りでしたね」と楽しんでいた。

次のページへ (2/2) 【写真】「ウィルキンソン」イベントの様子も
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