71歳・石井館長、ローキックでまさかのバット折り 令和ギャルドン引き「びっくりするでしょ。そら」

K-1創始者で2023年、アドバイザーとしてK-1の現場に復帰した石井和義・正道会館館長(71)。ABEMAで放送されたK-1番組で衰えていない蹴りを披露。ネットに衝撃が走っている。

石井和義・正道会館館長
石井和義・正道会館館長

「71歳ですからね、失敗したらごめんなさい」

 K-1創始者で2023年、アドバイザーとしてK-1の現場に復帰した石井和義・正道会館館長(71)。ABEMAで放送されたK-1番組で衰えていない蹴りを披露。ネットに衝撃が走っている。

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 石井館長はABEMA『K-1倶楽部 天華運斗』に出演。K-1の魅力について語る番組の序盤で年齢を感じさせない恐ろしい一撃を披露した。

「71歳ですからね、失敗したらごめんなさい」。いきなり「バット折り」を披露することになるも動じることはない。みなみかわにバットを固定させローキック。バットは真っ二つに折れていた。

 これを側で見守っていたモデルのゆうちゃみこと古川優奈(22)は「良い意味でドン引き。びっくりするでしょ。そら」と驚がくしていた。

 この放送に視聴者からは「ガチすげー」「いい企画だな!」「まじ最近のk-1好きすぎるw」などの声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】K-1“生みの親”が披露した71歳と思えないバット折り
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