『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興収150億円を突破 邦画史上10本目の快挙
映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の興行収入が24日、150億円を突破したことが分かった。
公開73日間で観客動員数は1052万人を記録
映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の興行収入が24日、150億円を突破したことが分かった。
公式Xは24日、「『#100万ドルの五稜星』が興行収入150億円の大台も突破」と記し、報告。「6/23(日)までの公開73日間で観客動員数1052万人 興行収入150.5億円を記録し、邦画史上10本目となる150億円突破の快挙を成し遂げました…!(※興行通信社調べ)」と伝えた。
そして、「まだまだ劇場版『#名探偵コナン』の勢いは止まりません! 引き続き応援をよろしくお願いします!」と記した。
さらに、興行収入150億円突破を記念して、原作者の青山剛昌先生が「150億有り難く頂戴した♪」と不敵な笑みを浮かべる本作のメインキャラクター・怪盗キッドを描いた特製イラストも公開された。
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【写真】青山剛昌先生の『名探偵コナン』怪盗キッドの特別イラスト