【虎に翼】よね、轟、梅子が予想外の事態に直面 寅子はラジオ出演で家裁をPR
俳優の伊藤沙莉が、主人公・佐田寅子を演じるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜、午前8時)。第63回では、当初は長男・徹太(見津賢)の相続に同意していた梅子(平岩紙)の義母・常(鷲尾真知子)の気持ちに変化が生じる様子が描かれた。第64回はどんな展開になるのか。
伊藤沙莉が主人公・寅子を演じるNHKの連続テレビ小説 第64回の見どころ
俳優の伊藤沙莉が、主人公・佐田寅子を演じるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜、午前8時)。第63回では、当初は長男・徹太(見津賢)の相続に同意していた梅子(平岩紙)の義母・常(鷲尾真知子)の気持ちに変化が生じる様子が描かれた。第64回はどんな展開になるのか。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、寅子と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになるという。寅子の活躍の一方で、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、そして梅子(平岩紙)は予想もしていなかった事態に直面していたという展開に。
物語は日本で初めて法曹界に飛び込んだ女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決される爽快感も味わえるリーガルエンターテインメント。