永作博美、膝上ミニスカ姿で美脚披露 レッドカーペットで笑顔振りまく
俳優の永作博美が17日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」のレッドカーペットイベントに出席した。
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」
俳優の永作博美が17日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」のレッドカーペットイベントに出席した。
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永作は、同映画祭のライブアクション部門インターナショナルカテゴリーおよびノンフィクション部門にて審査員を務めた。
この日は、審査員の1人として、レッドカーペットに登場。美脚があらわになったミニスカート姿を披露し、報道陣に笑顔を振りまいた。
同レッドカーペットイベントには、藤岡弘、、映画祭代表の別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoらも登場した。
同映画祭は、今回で26回目を迎える米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭。本年は「Illuminate Your Life ~いのち 照らせ セカイ照らせ」をテーマに、映画祭史上初となる、全編全てをAIが制作したショートフィルムや、パレスチナの難民キャンプを舞台にした物語、ミサイル攻撃を生き残った人々のスマートフォンフッテージから制作されたドキュメンタリー、宗教や文化の違いを背景に描かれるダイバーシティを訴えかける作品など、現代の「いのち」や「人生」、「生活」と、それを取り巻く「セカイ」を照らし出すショートフィルムの数々が集結している。6月17日まで開催される5か所のリアル会場と合わせ、世界約114の国と地域から集まった4936点以上の中から、選りすぐりの約270作品を上映。
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【写真】永作博美の全身ショット