神田うの、顔を6針縫うけがの真相を激白…料理中の事故、「娘じゃなくてよかった」と吐露
タレントの神田うのが9日、インスタグラムを更新。顔を6針縫うけがをしたことについて、自身のYouTubeチャンネルで再現したことを報告した。
「本当にそそっかしいこんな私ですが、引き続き宜しくお願い致します」
タレントの神田うのが9日、インスタグラムを更新。顔を6針縫うけがをしたことについて、自身のYouTubeチャンネルで再現したことを報告した。
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神田はまず8日にインスタで、5月末に不注意によって眉毛と目の間を6針縫うけがをしたことを明かした。そのうえで、9日の投稿で、「眼帯を着けて出演した『相席食堂』という番組が放送になったのでこのタイミングでお伝えする事になりました」とした。
今後の活動については、「しばらくはテープ治療で(抜糸はとっくにしております)眼鏡フレームで隠したり(?)テープ丸出しだったり(?)するかと思います。そこの場所はお化粧が出来ないので…お写真は加工出来ますが動画でお顔出ししなければいけない場合はそのようにさせて頂く事になります」と重ねて報告した。
傷跡を含めて完治を目指すといい、「お見苦しくて申し訳ないのですが、お医者様も傷口を綺麗に0の状態まで治すという事を目標にして下さっていて最後までテープ治療を続けていくそうです。ビックリさせてしまいごめんなさい。過去にも頬骨骨折したりと本当にそそっかしいこんな私ですが、引き続き宜しくお願い致します」と記した。
YouTubeチャンネル「うのちゃんネル」では、料理中の事故だったことを告白し、キッチンで当時の様子を再現。右目に眼帯をした姿で登場し、身振り手振りをまじえて状況を説明。「私、もう終わったと思った」「とにかく娘じゃなくてよかった」などという生々しい思いを明かしていた。