新生ラスアイ「活動に相応しくない行為」で3人が契約解除 7人→4人に…ネット動揺「これはキツイ」
7人組アイドルグループ・新生ラストアイドルが5日、メンバーの橋本珠里(17)、早藤李紗(18)、吉原琉音(18)の3人の活動辞退と専属マネジメント契約の合意解約を発表した。
橋本珠里、早藤李紗、吉原琉音の3人の活動辞退
7人組アイドルグループ・新生ラストアイドルが5日、メンバーの橋本珠里(17)、早藤李紗(18)、吉原琉音(18)の3人の活動辞退と専属マネジメント契約の合意解約を発表した。
新生ラストアイドルは2023年に誕生したアイドルグループで、22年に活動を終えたラストアイドルのプロデューサー・秋元康氏の思いを受け、グループ名を継承したもの。メンバーもコンセプトも一新し、アイドル未経験の6人を含めた7人組として活動していた。
この日の発表では「この度、橋本珠里・早藤李紗・吉原琉音の3名について、グループの活動に相応しくない行為が認められたため、本人達と話し合いの結果、活動辞退の申し出がありましたので、本日をもって専属マネジメント契約を合意解約することとなりました」と発表。
「それに伴い、新生ラストアイドルメンバーとしての活動を終了することとなりましたのでご報告させていただきます」とアナウンスした。
続けて、「突然のお知らせとなりまして、応援してくださったファンの皆様、ならびに関係者の皆様には心よりお詫び申し上げます」と謝罪も添えた。
すでに公式サイトからは3人のプロフィールページが消えている。
突然の3人の脱退にネット上では「これはキツい」「解散だけはしないで」「急すぎる、、、」「早くない?」など動揺の声があがっている。
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【写真】新生ラスアイの活動を辞退したメンバーの現役女子高生制服ショット