菅田将暉、15年ぶり復活「クロネコヤマトの宅急便~」で歌声披露「自分の声で大丈夫かな」

俳優の菅田将暉が、ヤマト運輸株式会社のCMキャラクターとして起用され、菅田が出演する新CM「宅急便カーボンニュートラル配送『やさしい』」篇、「宅急便カーボンニュートラル配送『本気』」篇、「宅急便カーボンニュートラル配送『新しい新常識』」篇が5日から放映される。

菅田将暉がヤマト運輸株式会社のCMキャラクターに
菅田将暉がヤマト運輸株式会社のCMキャラクターに

プライベートは古着好き「サステナビリティの一環」

 俳優の菅田将暉が、ヤマト運輸株式会社のCMキャラクターとして起用され、菅田が出演する新CM「宅急便カーボンニュートラル配送『やさしい』」篇、「宅急便カーボンニュートラル配送『本気』」篇、「宅急便カーボンニュートラル配送『新しい新常識』」篇が5日から放映される。

 新CMでは、宅急便関連のCMで親しまれてきたサウンドロゴ「※クロネコヤマトの宅急便~」を約15年ぶりに復活し、菅田による「※クロネコヤマトの宅急便~」のカーボンニュートラル配送ver.を、やさしい歌声で披露している。

 CMでは、スタジオでヘッドホンを付けた菅田が「※クロネコヤマトのカーボンニュートラル配送の宅急便」を歌うシーンからスタート。カーボンニュートラル配送について歌いながらも、それが何なのか不思議に思った菅田がつぶやく。すると、段ボールを持ってスタジオで収録を見守るヤマト運輸の社員が回答し、菅田は思わずびっくり。最後は再度、「※クロネコヤマトのカーボンニュートラル配送の宅急便」が流れ、カーボンニュートラル配送を印象付る。

 撮影は、サウンドロゴを歌うシーンの撮影から開始。ヘッドホンを耳にかけてさまざまな表情を見せながら歌う菅田の姿に、スタッフも釘付けに。他のシーンの撮影も監督から一発OKをもらうことが多く、現場はスムーズに進行したという。また、撮影の合間ではプライベートでも行っているボクシングのジャブをするなど、終始リラックスしながら撮影を行った。

 菅田は誰もが耳にしたことがあるサウンドロゴの歌唱について、「自分の声で大丈夫かなと思いました。めちゃくちゃ有名でみんなの耳や僕の耳にもこびりついている元々のサウンドロゴがあるので不安感はありましたが、楽しかったです」とコメント。

 カーボンニュートラル配送についてはもともと知らなかったといい、「小さな動きを長年かけて積み重ねていくとすごく変わるだろうなと、その意識が素敵だなと思いました」と、今回のCMを通して感じたという。「二酸化炭素の排出を減らすだけじゃなく、二酸化炭素を使って何かできないかと考えている友人もいて、話を常々聞いていたので、そういうものに自分も関われていることはうれしかったし、今回改めて声をかけてもらえてよかったなと思います」と語った。

 CMが放映される6月5日は「環境の日」。日常生活の中で「未来の世代を意識してやっていること、心がけていること」を聞かれると、「未来に向けて自分たちの子どもや、さらにその次の世代に残っても恥じない、ちゃんと意味のあるものを作ろうとする意識は常にあります」とコメント。「プライベートでは、ふと今回思ったんですけれども、僕は古着が好きなんですよ。ある意味、それもサステナビリティの一環です。着なくなったものの処理にはいつも悩むんです。『これ、余計に買ってしまったな』という反省もあるし、単純にただ捨てるのではなく、後輩や着てくれる人にあげたり、ちゃんと長く着たりするのがいいかなと思っています」と語った。

※は連桁付き8分音符

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