石原さとみ、結婚時に初めて「ドナーカードにマルつけた」 妊娠・出産で心境変化「この覚悟なんだなと」

俳優の石原さとみが30日、都内で行われた主演映画『ミッシング』の公開御礼舞台あいさつに、青木崇高とともに登壇した。同作を通じた心境の変化などについて語った。

公開御礼舞台あいさつに登場した石原さとみ【写真:ENCOUNT編集部】
公開御礼舞台あいさつに登場した石原さとみ【写真:ENCOUNT編集部】

主演映画『ミッシング』舞台あいさつに登壇

 俳優の石原さとみが30日、都内で行われた主演映画『ミッシング』の公開御礼舞台あいさつに、青木崇高とともに登壇した。同作を通じた心境の変化などについて語った。

 同作は、吉田恵輔監督によるオリジナル脚本。愛する娘の失踪事件をきっかけに、自分たちの力ではどうにもできないもどかしさに苦しみ、マスコミと世間の声に翻弄(ほんろう)される母親・沙織里(石原)とその家族を描く。

 石原は「私、結婚して、子どもができる前、結婚したくらいのときに、ドナーカードにマルをつけたんです」と告白。「私その経験が実は初めてで。で、子どもができたときに、このマルはとても大事な意味を持っているということも含めて、『子を持つってこの覚悟なんだな』ということも、免許証の裏を見るときに思う」と話した。

 次いで「(同作などを通じて)覚悟の重さというか、なんかすごくそれを思い出した。この(映画宣伝などの)キャンペーン中に特に。すごくこの作品を機に、いろんな捉え方が変わりました。ニュースの向こうに流れている、ご家族のことをすごく想像するようになりました。この作品をきっかけに、自分の中の当事者意識といいますか、想像力がとても勉強になりました」と振り返った。

 舞台あいさつには、沙織里と豊(青木)の娘・美羽を演じた有田麗未(ありた・つぐみ)がサプライズ登場。石原と青木に似顔絵をプレゼントした。

次のページへ (2/2) 【写真】有田麗未が描いた石原さとみと青木崇高の似顔絵
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