「48歳ってうそだろ」 内田有紀が始球式登板でネット騒然「時が止まってる」…29年前はド派手な水着始球式が話題
俳優の内田有紀が29日、神宮球場でのプロ野球・ヤクルト―ロッテ戦で始球式を務めた。「48歳ってうそだろ」「時が止まってる」などとネット上のファンが衝撃を受けていた。
ヤクルト―ロッテ戦の始球式登板
俳優の内田有紀が29日、神宮球場でのプロ野球・ヤクルト―ロッテ戦で始球式を務めた。「48歳ってうそだろ」「時が止まってる」などとネット上のファンが衝撃を受けていた。
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まるで年齢を感じさせない。背番号1000のヤクルトのユニホームに、ショートパンツ、スパッツ姿でマウンドに登場。4方向にぺこりと頭を下げ、いざ投球。バウンドしながら捕手のミットに収まり、はにかむような笑顔を見せていた。
X上では内田の可憐な姿に騒然。「48歳ってうそだろ」「時が止まってる」「48歳なのが意味わからん」「スタイルいいなぁ」「これぞ可愛すぎ」「美魔女」「20代ですやん」「平成の映像ですかね?」などと驚きの声が上がった。
内田が始球式に登板するのは1995年の巨人―ヤクルト戦以来、29年ぶり。当時はド派手な水着姿で登板し、話題に。Xで拡散した当時の画像には「とんでもない恰好だったね」「これはこれですごい」などとコメントがつけられていた。
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【写真】内田有紀が青ショーパンで一投した始球式ショット