63歳・浅野ゆう子、デビュー当時が「可愛いっす」 初々しい13歳の姿に「こんな時期があったのね」
俳優の浅野ゆう子が25日、自身のインスタグラムを更新。デビュー50周年を報告し、当時のレコードジャケットを披露。「懐かしい」「こんな時期があったんですね」などと注目を集めている。

50年前のレコードジャケット公開
俳優の浅野ゆう子が25日、自身のインスタグラムを更新。デビュー50周年を報告し、当時のレコードジャケットを披露。「懐かしい」「こんな時期があったんですね」などと注目を集めている。
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初々しい1枚だ。「そして…50年前の今日 1974年 5月25日【とびだせ初恋】という曲でRCAレコードからデビューさせていただきました」と記し、デビューレコードのジャケットを添えた。白のトップスに赤のミニスカートで自然をバックに笑顔を浮かべる、初々しい姿だ。
続けて「本日、デビューしてから、まる50年を迎えさせていただきました。今もこうして、仕事を続けさせていただけますのも…皆さまの…皆さまの…皆さまのおかげ と…深く、深く、感謝致しております。心からの愛を込めて…ありがとうございます。50周年イヤーに突入しました ふふふ 何かさせていただこうかなぁ なんて、考えています」と明かした。
さらに「ちなみに…同年、1974年 8月25日に発売になりました2曲目 【恋はダンダン】で、日本レコード大賞の新人賞を受賞させていただきました 浅野ゆう子 50年たって63歳! きゃあーっ! あはは ありがとうございます」と記していた。

この投稿にフォロワーからは「懐かしい」「今はお色気あるムンムンな素敵な大人の優子さんですが、こんな時期があったんですね」「可愛いっす」「デビュー50周年おめでとうございます」などとコメントが寄せられていた。
