城田優、容姿にコンプレックスあった「自分の顔に興味がない」 かっこいい男とは縁遠く「家では5歳児のよう」
タレントの城田優が17日、都内で行われたパチンコ新機種『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』のプレス発表会に登壇。自身のコンプレックスについて語る場面があった。
パチンコ『ガンダムユニコーン』の新CMに出演
タレントの城田優が17日、都内で行われたパチンコ新機種『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』のプレス発表会に登壇。自身のコンプレックスについて語る場面があった。
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城田はCM撮影の際、監督から「かっこいい城田優さんを撮りたい」とリクエストがあったことを明かし、「普段ははっちゃけるタイプで、かっこつけるタイプではない。角度とかを含めて、自分も意識しながら、かっこいい城田というのを頑張りました」とコメント。
「自分では左と右、どちらの角度が好き?」と聞かれると、「僕はどっちが好きというのが存在しなくて、自分の顔に興味がない。容姿が割と小さい頃からコンプレックスだった」と吐露し、「今は自分のことが大好きなんですが、こっちがいいというのはあまりない。逆に教えていただきたいです」と語った。
「かっこいい男とは、どんな人?」という質問には、「余裕ではないでしょうか」と回答。「今はお仕事をしているモードの城田優。家では5歳児のよう。友人からは『ビッグベイビー』とあだ名で言われるくらい、小学生とずっと一緒に遊んでいられるくらいの知能指数でございます」と苦笑しつつ、「かっこいい男とは縁遠いのですが、お仕事で求められたときは、かっこいい男を演じています。実は去年の誕生日に掲げた抱負が『2024年はかっこいい男になろう』。そう言っていたら、このお話(CM)をいただけたので、ある意味有言実行。頑張ってかっこつけていきたいと思います」と意気込んでいた。
本製品は、2021年8月に導入された『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の後継機で、映像、役物、RUSH、スペックの全てにおいて前作を上回る、唯一無二の機械に進化したパチンコファン注目の新台。8月5日から全国のパチンコホールで稼働予定となっており、城田は本製品のCMに出演する。